2度目の『ぺ』

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北京
上海と比べると「広い!」という印象を受けた。1区画1区画が離れていて、とにかく広々としていた。道も広くとってあって、上海と比べるとスムーズに車が走っているように感じた。
夜、お世話になったスタッフの方に奢ろうと、バーへ繰り出した。
タクシーの運転手さんがウトウトしながら運転していたので「大丈夫?」っと聞いたら逆ギレされて「赤信号だからだろっ」と言われたが前を見ると信号は青々としている。スタッフの人、ここでブチ切れて防犯プラスチックカバーに頭突きをかました。目的地に到着したら運転手さんが外に出てきて怒る!
その後、二人でビール飲みながら映画とか舞台とかドラマとかの話をした。
帰るために外に出て、再びタクシー。
乗ろうとしてやっぱり辞めたら、またまた運転手さんが出てきた!
どうやら北京では運転手さんは少しでも怒ると外に出てくるらしい、というのが分った。
慣れてないので怖く感じた。。。

今回北京に訪れたのは、映画出演のオーディション。
『ココシリ』という映画を撮って有名になったばかりの、陸川、という監督の作品です。私は何本か中国の映画に出演させていただいてますが、「新人監督」の作品が私は好きです。以前にも、婁イエ、という監督の『紫胡蝶』という作品に‘カリスマ・エキストラ’として出させて頂いたのですが、決まりきったことを進めていくのではなく、監督の欲しい映像を撮っていく、といった感じに撮影が進んでいくのですよねぇ。そのぶん、撮影日数が多くなってしまうこともしばしばで、待機時間最長34時間を経験しました。。。

オーディションは、といいますと。
私は知らなかったのですが、これが最終オーディションだったみたいで、制作の方々はほぼ、決まったも同然のようだったようです。監督の陸川さんとお会いし「ニ~ハオ」とお互い挨拶をした後、監督がオイラを無言で


ジ~


見て、
あと数秒長かったらオイラが


「何見てんのよ!」

とキレるところで

「オッケイ!決めた。よろしく!」

とスピーディに決まりました。
その後、衣裳さんとメイクさんが呼ばれ、衣裳&メイク合わせ。
数時間かけて何種類かの衣裳&メイクをして写真撮影した後、監督さんのチェックが入りました。


気に入らなかったらしいです。


「彼(=オイラ)の顔って面白いよね。この顔の面白さを活かしたいんだ。このメイクだと何だか、よくある映画のよくある顔になっちゃうよね。俺たちのクルーだったら、きっと、何か出来るはずだ。」


とのこと。
というわけで、再び衣裳&メイク。。。

夜中に終了しました。


来月から撮影が始まります。
大き目名役柄ですので、演技もやりがいがあります。


楽しみです。




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